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糖尿病の食事療法〜外食はこうやって楽しんで!

食事は外食が多いでしょうか?それとも自炊派?
自分で作る場合、食品交換表などで食品のエネルギーや栄養素などをよく理解し、それぞれ自分にあったエネルギー量をバランス良く摂ることが出来ます。食材の調理による量の変化もわかってきますので、1単位(80キロカロリー)がどのくらいの分量なのかという目安もつけられるようになります。

料理されたものを見て栄養素やカロリーがどのくらいなのかわかるようになれば、非常に便利です。外食が多い人は特に、食品交換表を使った食事の取り方を再確認してください。

そこで、外食にあてる「エネルギー量」と「単位配分」を確認します。
淡水化物、タンパク質、脂質の三大栄養素を均等にバランス良く接種するのが理想ですが、外食ではどうしても偏りがちですので、出来れば不足しがちな野菜などは家庭の食事で補っていきたいものです。

他にも外食を楽しむ知恵が、いろいろあります。

・丼物より定食のほうが、栄養がバランスがよい。
・食材の形が分かりやすい料理は目安量がつかみやすいのでオススメ。
・天ぷらやフライなどの揚げ物料理は高カロリー!避けたほうがよいかも。
・メニュー表にカロリー表記をしている店も増えましたが、自分でポケット版食品交換表などを携帯しておくと便利。
・残業するときは夕方に軽食をとったら、その分はその後の夕食で調節。
・宴会はなるべく避けたほうがよいですが、参加する日は昼食時に調整。
・禁酒が原則です。どうしてもというときは主治医に相談しましょう。
・なにより料理好きになればいいのです。

糖尿病で一番大切な「食事療法」。ずっと糖尿病と付き合っていく為に、これがうまく出来るようになりたいものですね。

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