糖尿病糖尿病の患者数は、予備軍も含めると2000万人に及ぶとも言われています。
糖尿病になると心筋梗塞や脳梗塞、動脈硬化のリスクが高まり、早期発見と対応は不可欠です。
食事療法・運動療法や気になる合併症の情報も紹介。

 ■糖尿病治療の有効手段

糖尿病■糖尿病の食事療法
糖尿病の食事療法は、個人にあったエネルギー量の中で、栄養分をバランス良く摂取することです。
そのため、食品交換表を理解して、有効活用することが最も大切です。外食では特に食事の取り方を注意してください。
糖尿病■糖尿病の運動療法
動脈硬化の予防や老化防止の効果も実証されている運動療法。運動によって血中のブドウ糖が消費されるため、血糖を下げることができます。
また、動脈硬化や中性脂質の原因である悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やすことができます。

おすすめなのがジョギング、ウォーキング、サイクリング、水泳などの有酸素運動です。
糖尿病■糖尿病の薬物療法
薬物療法には"インスリン療法"と"経口剤療法"があり、ほとんどは経口剤で治療します。
血糖値がそれほど高くなければ経口剤だけでも効果があり、注射に比べての容易さからの理由からです。

インスリン療法では、基礎インスリン分泌が保たれている場合は、速効型インスリンの毎食前3回注射などを行い、頻回のインスリン注射が困難な場合などには、混合型または中間型の一日1回〜2回投与が行なわれます。